1115-018 ふるい JIS・Z8801-1(内径150×深さ45mm)(S.I.K)
Sieveふるいオールステン 150x45
300μm/50
実用新案型ふるいの特徴
普及型のふるいの構造は、ふるい枠と金網の張ったリング部が、かしめられて一体となり、ふるいの構造を形成しております。
実用新案型の場合、ふるい枠の下部を内側に曲げ、鍔(つば)を設けてその鍔に金網を張ってあり、試料の入る枠部と金網が一体となっておりますので、微粉等の試料がかしめ部に入ったりいたしません。また、ふるい間(積み重ねた場合)にゴムOリングが入りますので、振盪機等で使用した場合、比重の軽い微粉はふるいの中で飛散してふるい重合部から漏れるのをOリングが防止しております。
※蓋及び受器は普及型と実用新案型の違いはありません。
※25mmの深さは45mmと同価格となります。
※1…鉄鋼石輸入等の試験に用いられる“ISO R20シリーズ”です。
商品コード | 1115-018 |
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商品名 | ふるいオールステン 150x45 |
型式・規格 | 300μm/50 |
価格 | 14,200 |
カタログページ | P.1325 |
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